アボルブ(あぼるぶ)について
作成日時:2010-11-13 20:29:56
最終更新日時:2011-01-12 16:42:11
アボルブ(成分名:デュタステリド)はイギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン社で開発された前立腺肥大症治療薬の商品名である。海外ではアボダート(Avodart)という商品名で認可されている。
プロペシア(フィナステリド)と同じ5α還元酵素阻害剤に分類され、日本国内では前立腺肥大症への適用のみ承認を受けているが理論上はフィナステリドと同様にAGAの治療に効果があるとされている。
AGAの要因となる5α還元酵素には1型と2型があり、フィナステリドは2型への作用、デュタステリドは1型2型のどちらにも作用するためフィナステリドよりもデュタステリドの方がAGA治療薬として優れているという説もある。
錠剤のプロペシアと違いアボルブはカプセル型であるために分割して服用するといったことはできない。1カプセあたりの有効成分デュタステリドは0.5mgであり、1日1カプセルを服用する。
日本国内では2009年9月より前立腺治療薬として病院にて処方が開始された。AGA治療目的で処方する病院の場合、保険が適用されない。一ヶ月分で8,000円〜12,000円程度で処方されており、プロペシアよりは若干高い。なお、韓国では正式にAGA治療薬として承認されている。
アボダート(有効成分デュタステリド)
0.5mg 30錠 7000円
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