抜け毛の原因にかかわる遺伝子を国立遺伝学研究所(静岡県三島市)と慶応大がマウスで見つけた。人も共通の仕組みを持つ可能性が高いという。25日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
この遺伝子がつくるたんぱく質「Sox21」は、神経細胞の発生や増殖に関係していることが知られている。
(中略)
研究チームは人の毛髪のキューティクルにもSox21遺伝子が発現していることを確認。相賀教授は「薄毛の人はSox21遺伝子やSox21の働きに問題があると推測できる。詳しい仕組みが分かれば、治療薬開発の糸口になるかもしれない」と話す。
抜け毛:原因遺伝子を発見 マウス実験、治療薬に期待--遺伝研と慶大 - 毎日jp(毎日新聞)
こちらも同じ内容の記事です。
東京新聞:脱毛の原因遺伝子発見 キューティクルに異常発生:社会(TOKYO Web)
どうなんでしょうか。
このようなニュースは定期的に目にしますが、その後画期的な治療薬の開発につながった話を聞いたことが無いのが現状です。











